相続税の節税対策_生前贈与

相続税の節税対策_生前贈与

不況と言われて早何年になるでしょう。こんなご時世だからこそ自分の資産は自分で守る姿勢が大切です。

 

 

 

資産やお金に余裕がある方に大きな負担となるのが税金。
税金はもちろん決められた分を納めなければなりませんが、
やり繰りすることによって、その額を抑えることはできますし違法でもありません。
税金を払わない脱税ではなく、節税ですね。

 

 

 

その中でも状況が状況なので軽視されがちなのが相続税。
相続するということは、どなたかが亡くなることを前提にしているので大きな声では言えない風潮はあります。
確かに相続する側は自ら言い出すことが憚られるかと思います。
なので資産を残して相続される方の配慮が非常に重要です。

 

 

 

1つ工夫をするだけで、納めるべき税金が何百万単位で変わってくることもあるのです。

 

それが生前贈与です。
通常どなたかが亡くなった場合に、残された資産に対して相続税がかかります。
しかし亡くなる前に贈与しておけば相続する金額が少なくなり、結果相続税も少なくなります。

 

 

 

ただし注意しておかなければならないのは生前贈与の場合は贈与税の対象になります。
相続税がなくなる!と思って全て生前贈与してしまうと贈与税でかなり持っていかれます。

 

 

 

もちろん贈与税に対しても年間の控除額が決まっているので、その範囲内で徐々に贈与していけば問題ありません。
例えば贈与税の控除額は年間110万円となっているので110万円以下にすれば良いんですね。
相続や生前贈与に関する細かい内容に関しては専門家に相談することをオススメします。

 

バランスの良い節税でこの不況下をうまく乗り切って頂きたいです。