マイナスの財産

マイナスの財産

相続をするというと、建物や預貯金、保険金といったように、相続をすることで相続人の利益になるものだけが対象になるという風に考える人もいるかもしれません。しかし上で紹介をしたプラスの財産のほかにも、マイナスの財産があることも忘れないようにしましょう。

 

 

 

マイナスの財産とは、例えば、亡くなった人がどこかから借金をしていて、残債がある状態でなくなってしまった場合です。またアパートやマンション経営をしていた場合には、敷金の返還もマイナスの財産ということになります。

 

 

 

病死した人の場合、治療費が未払いの状態で残っているかもしれません。また本来支払われるべき税金の支払いがされていない場合には、マイナスの財産ということで、相続人に責任が発生します。

 

 

 

また葬式を開くためにかかった費用についても、マイナスの財産ということができます。
これらマイナスの財産は、相続税のときに、実際に受け取った財産から差し引くことができます。ということは、相続税を少し安くすることもできるかもしれません。

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